漢方で不妊治療ができます。お気軽にご相談下さい。

漢方・不妊治療について

漢方で不妊治療ができるの?

漢方の活躍が大いに期待できる分野に不妊症の治療があります。

不妊症の治療は、他の疾患の治療と違って、「無事赤ちゃんが生まれる」と言う動かしがたい事実によって完了するので目標が明確で、この目標に向かって漢方を頑張って服用し続けて到達できた時、患者さんの喜びは非常に大きものがあります。
そのような患者さんから「先生妊娠しました!!」と言うお電話を頂戴する時位、漢方をやってて良かったと思うと同時に、喜びを共有することができ、医師冥利に尽きるものは他にない位です。


漢方の処方には、子宝を目的に服用するものはもちろん、流産防止、つわり防止、安産、授乳、産後の回復など、さらには母子同服といわれる育児用の処方までお産に関する一連の各ステージで優れた処方多く伝わっています。
これらは何千年という歴史の中で服用され続けて、いわば人体実験済みとも言えるわけです。
従って、めでたく妊娠が成立しても漢方を服用中止する必要は全くなく、むしろ胎をすくすく育てる処方に次第に切り替え安産を目指して飲み続ければ良いのです。


私の治療経験から、ご夫婦ともに特に異常がないのに子供に恵まれないと言う場合なら服用1〜3年で9割以上の妊娠到達率があります。何か障害のある場合でも、又、婦人科的に他の治療を併用する場合でも漢方薬を飲み続ければ妊娠の可能性を数段高めることができるのは確実です。何よりも副作用や催奇性などがなく、安全な治療であることが最大のメリットでしょう。

私の場合は
1. 煎じ薬を続けてもらう。
2. 子宝の温灸を併用してもらう。(ツボをおろして自宅で温灸を続ける)
3. どんなに短期間でも最低1年間は根気良く頑張る。  

以上の3条件をご説明しています。